歯科併設の総合病院です。入院患者に対しての算定の質問です。
・令和６年６月に初診でパノラマ撮影、算定した
・全顎的な治療が必要との診断だが、退院が近いため地元のかかりつけ医院にて治療するとのことで終診
・再度入院となった。
・令和６年１0月に再初診でパノラマ撮影、算定した
（医科の治療のため、感染源となるような歯が残っていないか確認したいという主訴）
歯科医師が必要と判断した場合、上記のケースでのパノラマ算定は問題ない認識だったのですが、
レセプトのエラーがかかりました。
算定期間の範囲を超えています との理由なのですが、どう対処したらよいでしょうか？
パノラマ撮影について
回答
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解決済回答1
初歩的な質問で申し訳ありません。
下顎管との位置関係の確認のためパノラマ撮影をした場合、水平埋伏智歯病名のみでパノラマ(402点)の算定は可能でしょうか。
なな さん
医療事務（医事）
解決済回答1
根充と同日にパノラマ撮影しました。
歯数が上顎2歯しか残っておらず、この場合摘要に「根充後のパノラマ」と「顎定診査」を入れ、P病名で算定可能でしょうか？
なな さん
医療事務（医事）
解決済回答1
初診の方で主訴が多い方でデンタルを箇所に分けてとることがありますが、一回の診察で何枚まで算定か決まってますか？病名があれば大丈夫なのでしょうか？
mimo さん
医療事務（医事）
解決済回答2
初診の方で主訴が多い方でデンタルを箇所に分けてとることがありますが、一回の診察で何枚まで算定か決まってますか？病名があれば大丈夫なのでしょうか？
mimo さん
医療事務（医事）
解決済回答1
初心者ですが、よろしくお願いします。
パノラマなしのデンタルは、58点ですよね。
別の部位を撮影した場合は、何点になりますか？...
モモカ さん
医療事務（医事以外）
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